自宅学習が成功した試しがありません

大学は医学部へ進学しましたが、その時でも勉強に打ち込めた記憶がありません。自宅での学習は机に座っている時間こそ長いものの、その時間の半分以上は漫画を読んだり、携帯をいじったり、ゲームをしたりと集中力を欠いたものでした。
大学受験の時に一番勉強した環境といえば塾の自習スペースでしたし、医師国家試験の勉強をしたのも大学の集合勉強部屋でした。大半の人間には、個室で一人で勉強を続けるということは困難なのではないかと想像します。塾でなくとも、例えばファミレスとか、図書館とか、どこか外に出て非日常的な環境で勉強することがオススメです。しかしながら、自分は塾へ行くと言って外出した時の半分以上は、ゲームセンターへ行って麻雀ゲームをしていましたが…。そう考えると、そもそも勉強する人は自宅でもどこでもやるし、やらないやつはどこへ行ってもやらないのかもしれません、そう言ってしまうと身も蓋もありませんね。
あまり勉強に打ち込まなかった自分ですが、大学受験の時に自宅で勉強していると、日が変わるくらいの時間帯に母が夜食におにぎりを持って来てくれました。僕が生まれた頃にすでに離婚し片親となっていましたから、医学部を出るまで母親一人で面倒を見てくれたというのは実にありがたいものです。自分の集中力のみでなく、同居している家族の応援が感じられる方が、より集中して自宅での学習に取り組めるかもしれません。逆に妻や子に気をとられるような環境では、なかなか難しいのではないでしょうか。
そんな自分の経験を生かし、中学生の子供には進研ゼミを習わせていますが、これがなかなか良いみたいで積極的に取り組んでいます。
>>進研ゼミ中学講座の体験談
自分も進研ゼミをやっていれば良かったと少し後悔しています。